1949-12-22 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号
その点につきましては政府は証券業者に対しましては、多くの株の暴落に対する対策でありましようが、手持株価の評価につきましては、今までは一割を最高にしておつたのを、大体一割五分というような非常な含みを今度は與えておるというような実情にあるわけであります。そうしてみれば証券業者どころではない。
その点につきましては政府は証券業者に対しましては、多くの株の暴落に対する対策でありましようが、手持株価の評価につきましては、今までは一割を最高にしておつたのを、大体一割五分というような非常な含みを今度は與えておるというような実情にあるわけであります。そうしてみれば証券業者どころではない。